当社は昨年の秋にホームページをリニューアルしましたが、その効果なのか、海外からの問い合わせや注文が増加しています。 それに伴い、今年は海外出張の予定がたくさん入っていて、ほぼ毎月どこかに行くことになりそうです。 また、海 …Read More >>
Category Archives: コラム
Semicon Korea 2016
1月27日~29日にソウルCOEXで行われたSemicon Koreaに行ってまいりました。 たくさんの方々にブースにお立ち寄りいただき、 数年ぶりの再会の方も多数いらして本当に充実した3日間でした。 今年のSemico …Read More >>
理系女子の卵たちの職場体験
今週は、地元の中学生が来社して職場体験をしてもらいました。 当社は、中学生が進学後に理系コースを選択する一助になればと思い、職場体験授業に協力しています。 当日は、化学会社ではお馴染みの液体窒素やドライアイスを使った実験 …Read More >>
ALD 2016 (アイルランド)
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 正月休みで鈍った体と頭をどうにか仕事モードに切り替えるべく努力しているうちに早1週間が過ぎてしまいました。 今年もきっとあっという間に時間が過ぎて …Read More >>
今年もお世話になりました
今年は暖冬のせいかいつもの年よりも年末という雰囲気がしませんが、あと数日で今年も終わりなのですね。 お陰様で新しいお客様にも出会えたり新入社員を迎えたりとても充実した1年でした。 JACは12月29日から1月4日まで年末 …Read More >>
液面検知計の用途は残量検知から材料消費量の把握へ
この数年でGO-Element社の液面検知計の販売実績が飛躍的に伸びています。 過去、液面検知計の用途はポイント式(定点式)センサーを用いて「もうすぐ材料が無くなることを認知する」ことでした。 しかし、連続式センサーの性 …Read More >>
低蒸気圧材料の供給とハードウエア開発
昨今、ALD/CVDの用途拡大に伴って新しい有機金属化合物を合成することが多くなりました。 できれば成膜するエンジニアの方が使いやすい蒸気圧が高く安定な成膜材料を提供したいのですが、蒸気圧が低い材料や熱安定性に乏しい材料 …Read More >>
貴金属ALD材料と薄膜化
最近、ルテニウムやプラチナなどの貴金属ALD材料の注文をいただくことが多くなりました。 開発用途で注文いただく貴金属ALD材料の数量は10~25gと少量なのですが、当社で合成するときは生産性などを考慮して100g程度です …Read More >>
ALD材料の拡大を感じたALD2015
昨年京都で行われたALD2014に続き今年もALD2015(6月31日~7月3日)に展示ブースを出展しました。ブースにお立ち寄りいただいた方々、ありがとうございました。 今年はオレゴン州ポートランドだったということもあり …Read More >>